株式会社 トップス

株式会社 トップス

代表取締役社長 高久 真

  • 1975年9月 株式会社トップス 設立

特長

Lapish新松戸店が移転リニューアルオープン

モデルヘアアレンジ

STYLING COLLECTION 2014 S-fehのショーステージに参加

Lapish フットサル大会

設立 1975年9月
会社名 株式会社 トップス
代表者名 代表取締役社長 高久 真
所在地 〒270-2261 千葉県松戸市常盤平1-29-3 駅ビル302
電話番号 047-385-6696
店舗数 12店舗
従業員数 115人
企業URL http://www.topshair.com/
展開ブランド
  • ・Lapish
  • ・SOHO NY
  • ・RiBi

― 御社の経営理念・コンセプトについて教えてください。

「私達、太陽と情熱の仲間は、自・他共に生命をいたわり育て合い躍動を促す人間形成を旨とする。」

 

私たちは職業だけではなく、社会人として、それ以前に人としての成長を考えています。

美容師はどうしても技術を優先してしまって、人間性の資質が後についてくるような感じに取られがちです。ですがそうではなく社会人として、働く仲間としての考え方、意識が成長することによってより良いお店であったり、より良くお客様に接することができると思うんです。

 

技術の個人差はありますけど、ある程度は皆さん普通にできるじゃないですか。なので技術の差というよりも「指名」「売上」というのは、最終的にお客様はその人の人間性についてくるのかなと。

そういったことをベースにして、自分も周りのスタッフと共に、「労わり」と「育て合い」、「優しさ」と「厳しさ」の両面を持ってお店をやっていこうねというのを理念のベースにしています。

 

また、私たちは松戸、船橋、千葉、この辺りで展開しております。そして若い層のお客様に特化することでも無いですし、40代前後のお客様も多くいらっしゃいます。男性の方で3割くらい、10代の若いお客様、あと小学生のお子様もご来店しますから、ある年代に偏るのではなく地域に根ざしたお店にしていきたいです。

お客様がオシャレをするんだったら都内に良いサロンがあるけども、近くだったらLapishさんに行こうか、と話に出てくれたら良いなということですね。

― 社員とのコミュニケーションをとる為に工夫していることは何ですか?

私はそんなにたくさんは飲まないですけどね、お酒は大人のスポーツドリンクなのでうまく活用させて頂いております。

その中で思うことは、私や幹部スタッフは、思いがあるから伝えることに一生懸命になってきてしまうことが多いんですよね。でもその前にスタッフの皆さんの声、話を聞いてあげることの方が大事じゃないのかなと僕は捉えています。

まずは相手の思っていること、考えていることを聞いてあげる。

もしかしたら会話のキャッチボールの軸がずれていたりすることもあるので。まず聞いてあげることが第一ですね。その後に、こちらの考えや思いを伝えるようにしています。

 

なるべく6割聞いて、3~4割話すくらい。ケースバイケースもありますけど、ただ気持ちの中では、まず聞く側に立っていく。その代わり伝えることは3~4割なので、深いことをきちんと伝えないといけません。

 

新卒のスタッフの話を聞く機会は、入社して1ケ月後くらいじゃないですかね。

新人研修を通して、厳しい部分やお店に出て経験した色々なこと、そういうのを経験してからじゃないと話ができないですね。

最近は厳しいことを言いすぎない、相手の温度に合わせていくようにしています。

 

Lapishを共に運営していくパートナーと言うのですかね、たまたま新入社員の方は、入社1年目の仕事をやる存在ですし、私はたまたま今の代表という仕事です。でも共に全員揃ってトップス、Lapishを運営していくメンバーでありパートナーですから。

組織を見たら確かに上と下はありますけども共に働く、より良い会社、共により良いお店を作っていくという仲間だったら同じ目線ですよね、年齢は関係ないですよねという考えで接しています。

― 今後チャレンジしたいこと、「夢」は何ですか?

店舗数を増やしていきたいのはもちろんですが、女性スタッフが結婚して出産して、

また戻ってこられる環境にしたいです。弊社は新卒がベースなんですけど、もう少し長く働ける環境を作ってあげたいと思っています。

育児休暇や産休などお休みをあげる段取りはしています。しかし、それに対して会社からの補助はまだできない状態ですので、そういったものを構築していきたいですね。

男性スタッフについては、FC(フランチャイズ)ですね。今年度から一人、FCにしましたのでまた第二、第三。二人目、三人目の輪を広げていき組織作りをしていきたいなと考えています。

仕事上の仲間というのも当然良いのですけれども、人生の仲間として長く付き合えるような人付き合いをしていきたいと思いますね。

― 若い世代に対して思うことは何ですか?また、求めることは何ですか?

明るくて元気な人。どの業種でも求めることだと思うんですけどね。

その中でも私が強く求めるのは、地味でもいいからコツコツと積み上げていく人。

階段を二段跳び、三段跳びするのではなく、一段一段ゆっくりでいいし、遅れても構わない。一段目から二段目、二段目から三段目、時には一段下がることもあるかもしれない。

それでも諦めずに一段一段上がっていく人がいいですね。

 

一歩一歩進むことが結果的に新人からスタイリストになっていくまでの三年から四年、弊社は二年半を目標にしてますけども、なれる人となれない人が当然います。

でも三年四年かかったとしても、きちんと一歩一歩確実に前に進んでいる人が最終的には生き残るし、結果を出せる。

塵も積もれば山となる。きちんと前を向いて、ズルッコせずに確実に頑張っていこうね、と。

そういった人が多いと、お店も前進するのかな。四番バッターのだけじゃなくて、

きちんとヒットとかも出せるスタッフもいたら良いなと思います。

 

そして人より遅れることは、遅れているだけであって悪いことではない。良い悪いの判断ではないし、早く進んでいるか遅いかの判断です。

早く進むに越した事はないですけど遅れる事で自信喪失したら勿体無いじゃないですか。

自信を失くしてしまうのは辞める原因にもなりやすいですけど、遅いのは悪いことじゃないから。人それぞれの歩幅がありますからね。

自分のペースで一歩一歩成長していって欲しいです。